板橋区アーチェリー協会
お知らせ安全上のマナー
- いかなる場合でも、人に向かって弓を引かない。
- 射つ人の前方、 または前側に立たない。
- ターゲット付近に人がいないか、確認の上、発射する。
- 他の人が射っている最中に、決してターゲットに近づいてはならない。
- 空に向かって射たない。
- 自分のドローレングスより、短い矢を引いてはならない。
- 矢がアローレストから落ちたら、 元に戻して引き直す。
- 矢をつがえずに、空射ちしてはいけない。
- 他の人が射っている間は静かにする。
- 身体にビッタリ合った服装をする。
- ストリングが、 ボタンや衣服等に引っかからないように注意する。
- 矢を抜くときには、後ろに人がいないことを確認して行う。
- 許可なく、他の人の弓に触れたり引いたりしてはいけない。
- 矢探しをするときは、後続のグループにわかるように、的前に弓を立てておく (フィールドの場合)。
新着情報洋弓場利用にあっての注意事項
- 矢には、名前またはイニシャルを必ず記入してください(記入の無い矢での練習は禁止します)。
- 競技・練習においては、アーチェリー競技規則・マナーを遵守してください。
- 会員は練習時に会員証を常時携帯してください。
- 洋弓場利用には認定証(RC・BB・CP)または30m許可証(RC・BB・CP)が必要です。
- 認定証のない方は、認定審査日に来場し審査を受け取得して下さい。また、許可証のない方は水曜日、土曜日の指導日に来場し取得してください。
- 許可証はクイーバー等に分かりやすく携帯して下さい。
- 指導者カードのみの方は、指導日の指導時間帯のみの使用となります。
- 認定証(RC・BB・CP)は、管理室に預け認定タグと交換しクイーバー等に分かりやすく携帯してください。
- 認定証を忘れた場合は30mまでの行射となります。管理室に会員証を提示し「仮30m認定証」を借り受け、ご利用ください。
- 認定証の不正使用を禁止(貸し借り、有効期限切れ)し、明らかな場合は会員を失格し、認定証を没収します。
- 洋弓場内で矢を紛失した時は必ず紛失届を提出してください(使用する矢の本数確認をしてください)。
- ドローイングおよび引き戻しは水平にすること。弓を上に向けてのドローイングは危険行為とみなし禁止します。
- 指導員、理事および管理人が危険と判断して注意したにも拘らず、従わない方は即刻洋弓場の利用を中止していただく場合もあります。
バナースペース